あなたの店が儲かる繁盛店になる方法

儲かる繁盛店になるための「接客や売れる商品」等、色んな方法を提案していきます。

高くても売れる「ニュータイプの高級品」が生まれる条件1

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忠誠心には2通りあります。会社への忠誠心と、仕事への忠誠心です。
しかし、今では会社への忠誠心は意味をなしません。
会社は忠誠心のある社員を優遇してくれません。
これからは、仕事への忠誠心が大事です。
仕事への忠誠心があれば、会社を変わっても、独立してもやっていけます。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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ニュータイプの高級品が生まれた特徴とは

 ニュータイプの高級品を開発しようとか、取り扱おうと決めたとしても、
どのカテゴリーが良いのか、どんなビジョンを持てば良いのか、
非常に悩むところです。この点が成否を分ける訳ですから非常に重要です。

 そこで、ニュータイプの高級品が生まれるカテゴリーには
共通した特徴があり、これらの1つ以上を持っているものです。
しかし、拘りとは個人差がありますので、例外は多いものですから、
決めつけることは良くないので、注意も必要です。

1 新しみがなく差別化されていない商品
 商品がどれも似たり寄ったりで、差別化されていない為、
消費者が個性を出すことが出来ないと考えるカテゴリーは
数多くあります。
企業が右へ倣えで、同じ商品やサービスを提供している場合です。
そこには、特徴のある商品が生まれる余地があります。

2 思い入れのもてない商品
 ニュータイプの高級品とは、思い入れの強い商品です。
しかし、企業が商品に対して思い入れを持っていない。
または、消費者は思い入れを持っていないと解釈しているカテゴリーも
ニュータイプの高級品の入り込む余地があると言えます。
洗濯や掃除は義務であり、そこには思い入れなどないと考えて
拘りの商品は少なかった為、洗濯機や掃除機には、特徴のある商品は
少なかったものです。
しかし、最近は、消費者の拘りを理解した新製品が数多く出ています。
こういった、企業の思い込みにより、見捨てられたカテゴリーは、
まだまだ多いと思います。

3 妥協の多い商品
 企業とは、消費者を無視した妥協をしがちです。
ファストフードのお店では、早さが売りであり、品質面やサービスでの
改善を怠ったり、早さの為には仕方がないと妥協するものです。
しかし、妥協しなかったらどうなのか、それが拘りになり、
ニュータイプの高級品に繋がるものも多いのです。
それを見つけ出せれば、繁盛店へと変身できます。

4 コストを価格に反映できる
 企業は、価格破壊の元、コスト削減にやっきでした。
結果、不要と思われるものは省いてきたのです。
そして、何の特徴もない、豊かさや興奮のない商品を作り続けたのです。
10%サービスにコストを掛ければ、30%価格を上げても売れる商品は
数多くあるはずです。
コスト削減して特徴のない商品を作り出すのか、コストを価格に反映しても
売れる商品を開発できるカテゴリーであるかが重要です。

5 中間商品と高級品の隙間商品
 多くの商品では、高級品と一般商品との間には、何倍もの価格の開きが
あるものです。数十倍以上というもの数多くあります。
こういった場合、中間商品と高級品の隙間を狙った、中間層の高級品
という分野が考えられます。利益もあり、数量もさばける、
いわゆる儲かる商品です。


ニュータイプの高級品が生まれる
カテゴリーには特徴があります。
1つ以上クリアしていれば
ニュータイプの高級品が生まれる
可能性はあります。
そういった商品を見つけ出すことが
繁盛店への道です。

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高くても売れる「ニュータイプの高級品」のもたらすチャンスとリスク

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ビジネスで成功する為には、スピード感が大事です。
成功する人は、遠くまで見ていますから、ひたすら突き進むのです。
遠くを見据えている人の一歩と、現実に満足している人の一歩では
歩幅も速度も違います。この一歩の差、速度の差が将来大きな差に
なります。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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的はずれな拘り商品とは?

 現在、ニュータイプの高級品を製造している企業は数多くあります。
そして、これらの企業は、ワンランク上の消費を促し、
高収益・急成長を遂げています。
いわゆる儲かる企業になっています。

 しかし、リスクがないわけではありません。
消費者は拘りの商品を求める一方、拘りのない商品に対しては
ワンランク下の商品を購入します。
あなたの商品が、消費者の拘りを満たさなければ、価格競争に
巻き込まれ、しかも拘った分、他の商品より機能全体としては
劣るのであれば、全く売れないという結果になります。

 ニュータイプの高級品という分野で成功するには、
何が必要なのでしょうか。もう少し考えてみたいと思います。


儲けるには多くの人の意見や要望に耳を傾ける

 第一に、ニュータイプの高級品の多くは、1個人の発想で生まれた
というケースが圧倒的に多いのです。
それが、大企業の製品であっても、アイデアは1個人から生まれたのです。

 拘りとは、言葉を変えれば「マニアの要望に応える」ことだと言えます。
「マニア」の考え方は、マニアでなければ分かりません。
マニアでの不満を形にしたものが、ニュータイプの高級品の特徴です。
従来製品では、見落としていた部分や、満足できない部分に
気づくことが大事なのです。

 しかし、これは何もリーダーや経営者が「マニア」である必要はない。
もちろん、経営者が「マニア」であるケースは多いものですが、
決して必要条件ではありません。

 部下やお客様の声をしっかり聞くことです。
マニアや拘りのある人の意見・不満を聞くことです。
「そんな商品売れるわけないだろう」と切り捨てないことです。
そういった要求が出る背景や思いを理解することです。
そこに、拘りの商品開発の大きなヒントがあります。

 1個人の発想が多いと言いましたが、そればかりではありません。
企業が原点に帰り、企業理念を見直して、拘りを追求する例もあります。
あなたが、なぜ起業したのか、お店を持ったのか、もう一度見直すことです。
売れる商品だけを求めて、企業理念からどんどん離れていっていませんか。
原点に帰ることで、もう一度拘りを持つことができます。
それが、お客様の拘りと合致するか、真剣に見直すことで、
ニュータイプの高級品(拘りの商品)開発への手がかりになります。

 そうやって、企業を立て直し、成功している例も数多くあります。
長年営業していると、お客様ではなく、商品の方ばかり見るように
なり、売れる商品ばかりを探し求めることになります。
お客様が求めている商品を探すことが、繁盛店への道では重要なのです。


ニュータイプ高級品のアイデアは
個人の発想が重要です。
拘り商品へのヒントは
従業員・お客様の意見に
耳を傾けることで生まれます。

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企業間競争と消費者選択の自由

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若いうちは、人生は長いもので、時間とは一杯あるように感じます。
しかし、実際は時間とは常に足りないものです。
やりたいことの半分も出来ないというのが、現実です。
若いうちから、やりたいこと、やらなければならない事は厳選し、
実行するようにしましょう。
いろんな事に手を出していては、結局時間切れになります。
(もちろん、それも人生だという考えもありですが)
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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売れる商品での企業間競争が利益を圧迫する

 ニュータイプの高級品の台頭には、消費者の要望という面とは別に
企業間の競争の激化も一因でしょう。
従来、新製品は高級品でした。
家電製品を考えればよく分かるでしょう。

 テレビやビデオ、電子レンジ等、出始めは非常に高価な高級品だったのです。
それが、徐々に価格が下がり中間価格帯になるまでに、何年もかかったのです。
しかし、最近ではあっという間に、色んなメーカーから類似商品が出て、
価格も中間価格帯に入り、ワンランク下の商品まで現れるのです。

 SONYは、新しいアイデアと技術力で成り立っていたのです。
画期的な新製品を出し、他社がマネをするまでに、充分利益を出し、
さらなる高機能商品の開発や、新たな製品の開発に資金を注ぎ込んだのです。
しかし、最近では半年もすれば、他社から類似商品が出ます。
1年もすれば、安価な商品すら出現するのです。利益を上げている時間が
なくなり、次への投資が出来なくなり、行き詰ったと言えます。


競争の少ない高級品で利益を上げる

 こういった例は、色んな分野であるでしょう。
画期的な商品はすぐに他社に盗まれます。
そこで、大企業と勝負の出来ない中小企業やベンチャー企業は、
ターゲットを絞り込み、拘りの商品を開発しだしたのです。

 こういった、ターゲットを絞り込んだ商品には、大企業は興味を
示しません。大企業の求めるものは大きな市場です。
大量生産・大量販売が利益を生むという概念から離れられないのです。
現在では、ヒット商品としてランクインする製品が、
儲かる商品だとは言えないのです。
すぐに激しい競争にさらされるからです。

 一方のターゲットを絞り込んだ、拘りの商品は絶対的な数量では
小さいかもしれませんが、一部の消費者には確実に売れます。
しかも、多少高くても売れるため、儲かる商品となります。
これが、ニュータイプの高級品です。


消費者中心の商品選択

 もちろん、こういった商品でも競争はあります。
しかし、表面だけのマネでは消費者は満足しません。
拘りのある分、商品に対する目は厳しいのです。
単なる類似商品はすぐに淘汰されます。

 ここが、普通の商品とは大きく違う点です。
普通の商品であれば、マネでも良いのです、普通に使えれば良い。
安ければ良い。ので類似商品でも売れます。
結果、どんどん価格競争は激化するのです。

 これは、現在、生産者は常に生産過剰な状態だと
いうのが理由でしょう。
売れている商品や、売れそうな商品にどっと集まるのです。
生産者は、消費者になんとか買ってもらおうと必死です。
選択の自由が消費者に生まれたということです。

 Aを買うか、Bを買うか、消費者の自由なのです。
従来は、類似商品などすぐに出なかったので、選択肢は少なかったのです。
選択の自由を得た消費者は、自分の考えを主張するようになり、
結果的に拘りの商品が売れ出すことになったのです。


いわゆる大衆商品は
企業間競争により、
すぐに安価ゾーンに入ります。
拘りの商品は競争が少ない為、
高利益率を維持できる。

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高くても売れる「ニュータイプの高級品」の台頭はチャンス

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「独立すれば、好きな時に休めていいね」と言われることがよくあります。
独立している人はわかるはずです。独立すれば年中無休・24時間仕事です。
好きな時に仕事をして、好きな時に休みたいのであれば、
会社を辞めてはいけません。
会社では、あなたが休んでも変わりはいますが、
独立すれば、あなたが休めば仕事は止まったままになります。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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ニュータイプの高級品のターゲットは中流以上

 高級品の需要というのは、以前からありました。
しかし、以前の高級品とは、贅沢品であり富裕層の持つモノ、
使用するモノというイメージでした。
しかも、値段が高いだけでなく、生産量も少なく希少品だったのです。

 しかし、最近のニュータイプの高級品の購買層の中心は、
中流層であり、需要・供給ともに量産可能なモノが多いのです。
しかも、単なるステータス的な意味ではなく、必ず使用価値が
あるものです。消費者のベネフィットを満たしていなければなりません。
売れる商品とは、消費者の要望に応えることから生まれるのです。

 このように、ニュータイプの高級品が売れるということは、
技術力の高い生産者にとっては、メリットが大きく、
ビジネスチャンスでもあります。
ただ、単に技術力が高いだけではダメで、消費者のベネフィットを
理解し満足させる商品を作り出さなければなりません。
技術力の押し売りでは、決して売れません。


ニュータイプの高級品は企業を変える

 また、ニュータイプの高級品の出現は、業界に活力を与えますが、
同時にマイナスの面もあります。
それは、ニュータイプの高級品が出現すれば、二極化が起こるからです。
一部の拘りのある消費者は、高級品を購入することになり、
拘りのない消費者は、ワンランク下の安い商品を買うようになり、
中間価格のシェアが落ち込みます。

 多くのメーカーは、この中間価格帯の商品を製造してきました。
最も需要が多かったのですから当然です。
その価格帯の需要が減るのです。多くのメーカーは死活問題になります。
中間価格帯商品にしがみつくのか、高級品、または安い商品にシフトするのか
決定しなければなりません。
これは、景気等とは関係ない問題なのです。景気が回復すれば
売れ出すというものではないのです。

「私の業種では、高級品の開発はムリだ」「高級品は大量に売れない」
などと、言い訳をし高級品へのシフトをためらいます。
しかし、健康に留意した食用油は売れています。
これも、ニュータイプの高級品です。価格は普通の食料油より
あきらかに高いのです。しかも売上高では、上位を占めています。

 極普通の日用品や消耗品でも、高級品は開発できますし、
大量に売れる可能性もあるのです。
もう一度言いますが、ニュータイプの高級品の対象は中流層以上なのです。
圧倒的な消費者が対象なのです。

 消費者の心に訴えかける、差別化された商品なら、大量生産・大量販売・
高利益率を獲得することも可能なのです。
しかも、ニュータイプの高級品は色んなカテゴリーで現れています。
全てのカテゴリーに於いて例外はないと言えます。

 ニュータイプの高級品は、まだ出揃ってはいないと言えます。
空白のカテゴリーもあります。まだ満足されていない消費者も多くいます。
また、消費者の要求はどんどん高まります。それに応えられる商品が
作り出せるかなのです。大きなビジネスチャンスだとも言えます。


ニュータイプの高級品は
大量生産・大量販売・高利益率を
実現できる商品です。
消費者のベネフィットを
いかにとらえるかが重要です。

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レストラン等の外食店・食材店の将来

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会社組織では、現在あるルールのなかで、いかに上手くやるか
という能力が問われます。
学校でも、現在あるルールをどれだけ知っているかで成績が決まります。
しかし、これからは、新しいルールを発見する、作り出す能力が
問われます。スポーツでも、従来ある競技で金メダルを取るのは大変です。
でも、自分で新しいスポーツを作れば、あなたが「金メダル」です。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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食に対する拘りは価格帯に関係ない

 レストラン等の外食市場も二極化が進んでいますが、
食に関しては他の商品群とは異なります。
それは、食は人間にとって非常に重要であり、欲望・嗜好性の強い
カテゴリーだからです。

 他のカテゴリーのように、高級品にのみ拘りを欲求する訳では
ありません。高価格帯・中間価格帯・低価格帯全てにおいて
拘りを欲求します。

 特別な日には、高級店に行くのでしょうが、普段の食事で
訪れたお店に対しても、拘りは持っているのです。

 レストラン等の外食市場では、まだまだお客様の拘り完全に
満たすような企業(お店)は少ないと言えます。
これは、消費者は気まぐれであり、味覚の好みも変わりやすいからです。
食ビジネスは、ある意味流行ビジネスだと言えます。
今日の勝ち組が、明日も勝ち組であり続けることは難しいのです。


食料品店でも二極化の流れ

 食料品店でも、同様な傾向があります。
品揃え・価格・利便性だけでは消費者を満足させることはできません。
現在の消費者は、食材においてもお店を使い分ける傾向にあります。
無農薬野菜に拘る消費者や、珍しい果物を求める人、パンは専門店で
という風に、一部の商品ではワンランク上の食材を求める
という傾向にあります。

 ただ、外食・食材店共に「自分を大切にする」「人とのつながり」
「知識欲」「独自のスタイル」という4つの感情スタイルを完全に
満たすような企業(お店)はまだ少ないようですし、そのことに
注目している企業(お店)も少ないようです。

 安さ・早さ・美味しさで競い合っているというのが現状です。
4つの感情スタイルに注目し、満足させるような取組をした場合
食に関するカテゴリー全体が、他のカテゴリーのような動きをするのか
また、食関連は独自の動きをするのか注目しておくべきです。


食関連のカテゴリーにおいて
4つの感情スタイルの
影響力はどの程度か
今後の注目ポイントです。

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特色のないレストラン等の外食店は生き残れない

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日本人は「職業は」と聞かれた場合「会社員」「サラリーマン」
と答えるケースが多いものです。
しかし「会社員」「サラリーマン」は職業なのでしょうか。
経理でも人事でも製造部門でも、いいのですが、それが職業でしょう。
日本では、職業選択の自由はありますが、会社に入ってしまうと
それがなくなるのです。事務になるか、営業になるかわからないのです。
これは、会社組織にはプロが少ないということです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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安さ・早さだけでは生き残れない

 外食市場で、近年最も伸びたのは、ファストフード・テイクアウト
関連の企業(お店)でしょう。
ものすごい勢いで成長したのですが、最近では成長も鈍化し、
伸び悩みから、下降気味の企業もあります。

 これらの、企業の失敗の原因は、安さ・早さに拘り過ぎた面が
あります。
低迷し始めた時に、これらの企業は安さを捨て、美味しさを求め
高級化路線に切り替えようとしたが、上手く行かず、また、安さの
追求に戻ったりと、迷走し始めたのです。

 安くするか、高級化で美味しさを求めるか、という所から
離れることが出来なかったのです。
その間、消費者は、価格や美味しさだけでない、別の面を
求めていたのですが、そのことに全く気づかなかったのです。
例え、気づいたとしても、従来の方向性と全く違う方向だったのです。

 いかに、早く・安く料理を作り、提供するかで伸びてきた企業です。
全く違う面を出すことはできないのです。
安さ競争に敗れたように見えた他の企業は、安さ以外の面で競争できる
面を探し、伸ばしてきたのです。
それが、現在の繁盛店になっています。


あらゆる価格ゾーンで特色を求められる

 これは、ファストフード・テイクアウトのみならず、
ファミリーレストラン等でも表面化しました。
最近の消費者は、ファミリーレストランでも単なる安さ・早さ
だけでは満足できなくなってきています。

 特に独身女性では、一日働いた後では、ファストフードや
ファミリーレストランでは満足できなくなっています。
自分へのご褒美の意味も兼ねて、ワンランク上のレストランを
求めています。

 とは言え、高級レストランに頻繁に行けるほどの余裕はありません。
材料を買い、調理して、後片付けをするという余裕もない、
働く女性の心を捉えるような、特色のある料理や、新しい体験の
できるワンランク上のレストランが台頭してきているのです。
とはいえ、この分野も非常に競争が激しく、生き残るのは
大変ではあります。

 ファストフード・テイクアウトの安値ゾーンの企業(お店)も
競争激化により、各社特徴を出そうとしています。
一方、高級レストランも特色のあるお店でなければ生き残れません。

 外食市場は、価格・早さ・美味しさだけの勝負ではなく、
それ以外の魅力を、いかに出せるかの勝負の時代に入っていると言えます。


レストラン等の外食市場で
生き残るには
いかに他店にない特色を
出せるかの時代に入っています。

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外食市場における二極化

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現在のビジネスとは、個人の時代です。
従来は、電話するにしても代表の受付がありました。
しかし、現在では携帯電話やメールでのやり取りです。
直接、個人対個人で仕事を進める時代なのです。
会社組織にいても、個人の力量で仕事を進めなければならない時代です。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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今後も伸びる外食市場

 消費者の二極分化は、家電製品だけではありません。
あらゆる分野で起こっています。
外食分野でも同様の現象が起こっています。

 外食市場全体としては、現在も伸びていると思われます。
現在、多くの人達は時間が不足しています。
調理することに時間を掛けられないという現状です。
しかも、単身赴任や独身者も増えています。
独身者では、自分の為にわざわざ料理をつくるというは面倒なのです。

 これは、独身者だけでなく、家族のいる世帯でも、主婦が働きに
出ていることも多いのです。スーパーや百貨店でも惣菜が非常に
売れているのも、この時間不足が原因でしょう。

 ただ、多くの人達にとって、外食とはただ単に空腹を満たす、
満腹感を得る以上の価値観を持っています。
より美味しく、見た目が魅力的であり、店の雰囲気のよいという
心理面に訴えかける食事の為なら、高い金額を払っても良いと
考えています。

 外食とは、ワクワクするような行為という意味もあります。
もちろん、ビジネス場面での昼食は、義務的行為という面もありますが、
それでも、やはり、より美味しいものを求める傾向にあります。


安さ・美味しさだけでは満足しない消費者

 外食も他の商品と同様に、価格破壊に見舞われました。
ファストフードの台頭により、かなり安く食事が提供される
ようになりました。

 ただ、食事というのは、生存に必要なモノであると同時に
楽しみでもあります。この部分が他の商品とは大きく違います。
価格破壊により、安いお店が勝ったように感じたのですが、
すぐに、消費者は安いだけでは満足できなくなりました。
価格以外の魅力も求めるようになったのです。

 外食とは「人とのつながり」を持つことでもあります。
多くの人達は、友人・同僚・家族・恋人との外食を楽しむ傾向にあります。
また、外食では、食事の準備に気をとらわれることもなく、
相手の好みを心配することもありません。ただ、語り合い、心を通わせる
ことに専念できるのです。ただ、早く食事が出来るだけではダメなのです。

 消費者が、外食の機会が増えることは、嗜好も進化・洗練されます。
安さだけのファストフードにはない、新しい選択肢を熱望します。
洗練された消費者は、安さだけではお店を選ばなくなります。
ファストフード店でも、明暗がはっきり分かれるようになってきました。

 これは、フルサービスの高級店でも言えることです。
ただ、良い食材を使っただけの高級店では、消費者は満足しません。
美味しい食べ物だけというだけでなく、そこでも新しい体験も求めています。
そうした満足が得られるなら、価格は二の次になります。


外食市場でも二極化は進んでいます。
ただし、消費者は価格の高低や
美味しさだけでなく
新しい体験を求めています。

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大衆という考えの落とし穴

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以前は、大企業に勤めていることはステイタスになりました。
しかし、大企業に長く勤めていると、組織として動かなくては
ならない為、個性がなくなります。
組織の中で働くのが上手くなっても、それはその会社のみで
有効なのであって、他の組織では全く使い物になりません。
個人としては、全く能力がない状態になってしまいます。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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平均的な顧客は安い商品に向かう

 従来、メーカーは大衆という「平均的な顧客」のニーズを
懸命に探ってきました。
「平均的な顧客」のニーズを探っている限り、特定な拘りのある
顧客のニーズには気が付きません。
例え、気がついても少数派である為、無視されてきました。

 確かに、拘りのある顧客は少数派であるため、スケールメリットが
ない為、大量製造には向きません。
しかし、拘りのない消費者とは、その商品群を重要視しません。
重要視しない為、ワンランク下の商品で納得します。

 結果、メーカーの考える大衆は、安い商品に向かうのです。
家電製品の市場では、低価格製品が伸びているのもこのためです。
ところが、一部の拘りのある消費者は、ニーズ・ベネフィットを
満たしてくれるワンランク上の商品を求めています。

 結果、市場の二極分化、市場の両端が成長し、中間価格帯が
衰退していくという事態になったのです。


中途半端な価格・拘りでは売れない

 このことに、気づかない中間価格帯のメーカーは、安くすれば
売れると考え、懸命にコストダウンに努めたのです。
しかし、あくまでも中間価格帯でのコストダウンなのです。
安い商品のゾーンには入っていなかったのです。

 安い商品の機能・性能は劣っている。だから、高性能製品が
安くなれば売れると考えていたのです。
しかし、拘りのない消費者は、高性能など望んでいなかったのです。
安いから低性能なのは当たり前、でもそれで十分だと考えたのです。

 逆に、拘りのある消費者は、高性能を望みます。
しかし、高性能であれば良いのではありません。
拘りのある部分が高性能でなければならないのです。

 現在、ライフスタイルは多様化しています。
拘りの部分も多様化しています。
結果、ターゲットは小さなものになります。
多品種・少量生産が必要になってきます。当然、価格は高くなります。
それでも、拘りのある人達は、自分のライフスタイル表現の為に
購入するのです。


消費者の二極分化により
拘り・特徴のない
中間価格帯の商品の行き場はない。

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買いやすくなった高級品

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今の企業では、普通に仕事をしていてはクビになります。
普通に仕事が出来るレベルでは、若くて給与の安い方がいいのです。
今の企業は、経費削減の為なら、簡単に社員を辞めさせます。
普通に仕事をしていたのでは、生き残れない時代だと言えます。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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高級品の安価バージョン

 価格破壊・デフレにより、使用に耐えうるレベルの商品の価格が
非常に下がりました。結果、消費者の可処分所得は増えることになり、
自分のライフスタイルを表現する手段として、拘りのある商品群に
関しては高級品を購入するという傾向が現れました。

 この現象を後押しするものとして、高級品に安価バージョンが
現れたことも影響力が大きいと思います。
ただ、安価バージョンと言えども、中間価格帯の商品と比べても
数倍は高いのですが、中間層でも手の届く範囲になったと言えます。

 ただし、この高級品の安価バージョンとは、中間価格帯の
商品を出したという意味ではありません。
あくまでも、製品・ブランドの拘りは捨てることなく、
というよりも、拘りに特化し、装飾類を廃した商品群なのです。

 消費者が、こういった安価バージョンで、そのブランドに触れ、
製品・ブランドの拘りを理解し、共感するキッカケになり、
次々とグレードアップしていくことを狙ったものです。


拘りのない安価バージョンは売れない

 この為、安価バージョンが売れると、高級バージョンの売上が
減るということもなく、むしろ、安価バージョンが売れると同時に、
高級バージョンも売上を増やしていく、という現象が起こったのです。

 これらの高級品の安価バージョンは、大衆をターゲットにした
商品ではありません。あくまでも拘りのある人達をターゲットに
したものです。
中間価格帯の製造メーカーが、高級品が売れるからと、
中間価格帯の商品の豪華バージョンを発売しても、売れるというものでは
ありません。あくまでも拘りの機能・性能が重要なのです。

 しかし、売れるからと言って、高級品メーカーが拘りを捨てた
商品を発売しても、それがいくら安価であっても、消費者からそっぽを
向かれる結果になります。

 ニュータイプの高級品のメーカーとして、勝ち残るためには、
技術面・性能面で真の違いを提供し、モデルチェンジごとに
それらをさらに強化し続けることです。
消費者が期待する思い入れを理解し、提供し続けることが
最重要なのです。


高級品の安価バージョンで
消費者を取り込み
高級品の魅力を理解させ
ブランドの支持者に育てる。

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「独自のライフスタイルの確立」

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企業というのは、大きくなり、人気が出てくると就職が難しくなります。
結果、採用されるのは一流大学出ばかりになります。
現在の消費者は個性化・多様化しています。マニア化しているのです。
一流大学出の社員には、勉強は出来ても、マニアと言われるような
個性のある人間は少ないものです。
大企業とは、マニアの気持ちのわからない組織なのです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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独自のスタイルを表現する

「ニュータイプの高級品」の購入者は、従来の高級品購入者のような
ステータス願望やブランド志向だけで、高級品を購入している訳
ではありません。
製品やブランドによって「自分たちの独特のスタイル」を表現できると
考えているようです。

 現在の消費者は、拘りのある商品に関して、製品・ブランドについて
非常によく研究しています。
製品・ブランドの良さを理解し、自分のライフスタイルと共通するか
ということで購入を決定しています。

 現在の消費者は、製品・ブランドの機能・性能に裏打ちされた
ブランド・アイデンティティを重視していると言えます。
ブランドは「独特のスタイル」を創造するものでなければなりません。
これは、個人の心の内に留まることなく、同僚・友人・家族など
外部の人へのメッセージとして発信することになります。
特定の製品・ブランドを購入・使用することは、自分のライフスタイルを
発信していることなのです。

 ただし、ブランドとの関わりを通じて自分のブランドを発信する
ということは危険な面もあります。
洋服は、化粧品やアクセサリーに比べて、流行がころころ変わります。
ブランドに拘り、高級品を購入してもすぐに流行遅れになります。
従って、多くの消費者は洋服等に関しては、高いものを買うと
いうよりも、気に入ったもの(安めの商品)を買う傾向にあります。


自己表現の為に高級品を購入する

 現在の消費者は、それが本当に自分の趣味に合っているか、
自分のライフスタイルに合致しているかを、しっかりと調べてから
購入します。

 ただし、感情的には葛藤がないわけではありません。
子供のいる人が、自分の為にと破格の金額を新車に注ぎ込んだ場合、
知識欲や自分を大切にするという感情は満たされても、
自分の為にお金を使いすぎたのではと、最悪感を持つこともあります。
もっと節約して、家族との繋がりの為にお金を使ったほうが
良かったのでは、と考えるかもしれません。

 しかし、ニュータイプの高級品とは、単なる消費対象ではなく、
自己表現なのです。
言葉を発することなく、自分を表現できる大事な
コミュニケーションツールだとも言えます。
自分を表現する為にも、コミュニケーションツールとして
拘りのある製品・ブランドを購入するということになります。


ニュータイプの高級品とは
単なるモノではありません。
自分を表現する大事な
コミュニケーションツールです。

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