あなたの店が儲かる繁盛店になる方法

儲かる繁盛店になるための「接客や売れる商品」等、色んな方法を提案していきます。

購入後の幸福感を創造することで売れ出す

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売上を増やす為に、設備や商品を変えようとします。
しかし、設備や商品を変えても売上は増えません。
まず、人の意識を変えることです。
お客様は、売る気のある店、サービスをしてくれる店で買うのです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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購入後の幸福感を想像させる

 お客様に商品を購入していただくには、まず「期待感」を
持たせることが大事だということをお話してきましたが、
ただ「期待感」だけでは売れません。
もうひと押しが必要なのです。

 これには、買った後の幸福感・快感・満足感を感じさせなければ
なりません。
特に、高級品や拘りの商品であれば、必須条件です。
安売り商品等では、このひと押しを価格に頼っています。

 購入前の期待感と購入後の幸福感では、共通部分も多いのですが、
購入前の期待感では「○○そう」という感じであるのに対し、
購入後の幸福感では、使用感や所有感をより具体的に感じさせなければ
なりません。


訴えるポイントは1つに絞れ

 この為、商品の特徴や売りのポイントはいくつかあるでしょうが、
1つか2つに絞りこまなければなりません。
購入前の期待感でも同様ですが、購入後の幸福感では特徴の絞り込みは
絶対に必要です。

 例えば「ポカポカ暖か」という特徴なら、実際に暖かさを感じられる
位にイメージを膨らませる必要があります。
これには、複数のイメージがあっては中途半端になります。

 どのポイントに焦点をあてるかで、POP等の表現も変わってきますし、
商品展示も考えなくてはなりません。

 訴えかけるポイントを絞り込む場合、その商品の個性的な特徴で
あることは必要ですが、その中でも実感しやすい、想像しやすい
特徴を選択するほうが、販促がスムーズにいきます。

 また、訴えかけるポイントとして、自分らしさという面を
強調するのも有効でしょう。
他人とは違うモノを持っているという所有感は、比較的イメージしやすい
モノだと思います。

 ただ、この場合でも、他の商品とは少し違う、という程度の方が
受け入れられやすいでしょう。
あまりにも他の商品とかけ離れていたのでは、ターゲットが
狭くなりすぎます。

 特に女性においては、共有意識も強いものです。他人とあまりに
違いすぎるというのは、受け入れられません。
ほんの少し違うという程度の個性が受け入れられるでしょう。


購入前の期待感と
購入後の幸福感・快感・所有感を
想像させて、始めて商品は
売れ出すのです。

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「チラシとは目立たせること」の間違い

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既存客を逃がさないことは、現状維持ではありません。
お客様とは、来店毎に徐々に購入額が増えていくものです。
最初から大きな買物をする人はいません。
馴染みになるにつれて、どんどん購入額が増えていくものです。
既存客を逃がさないようにするだけでも、売上は増えるものです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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チラシとは目立てばよいのか

 チラシ等では、商品を売り込もうとするあまり、目立させることに
注目する人が多いものです。
発注者から一番多い注文は「もっと目立たせて」です。
この点が、一番もめる点なのです。

 多くの商品の中から選んでもらう為に、目立たせようとするのは
理解できるのですが、目立てば、選んでもらえる、売れるというものでも
ありません。
スーパーのチラシ等を見ていれば解りますが、赤の爆弾マークに
黄色のプライス、または、その逆の色使いのパターンばかりです。
目立ちますが、売上に繋がっているのでしょうか。


個性で目立つことが販促テーマ

 本当に目立つとは、個性的でなければなりません。
新しさや、めずらしさで目立つべきなのです。
目立つとは、派手さではないのです。
スーパーのチラシのような爆弾マークは、高級品では向きません。
逆に安っぽく見えてしまいます。

「何か違う」という感覚が、お客様の目を捉えるのです。
それが、個性であり、商品の個性(差別化)に繋がります。
目立てばいいと、スーパーのチラシのマネをしても売れません。

 派手さで目立たせるというやり方は、安売りの場合のみだと
言ってもいいでしょう。
そういったチラシでの集客では、値段にのみ誘われたお客様です。
後々「安くしなければ売れない」とぼやくことになります。

 これは、チラシだけでなく、POP等でも言えることです。
決して、派手さだけを求めてはいけません。
安っぽくなるだけです。個性で勝負すべきです。

 もちろん、安売りチラシでは、この限りではありません。
派手にして、プライスを目立たさるのは有効です。
ですが、あまり安さばかりを強調するのは考えものです。
前記のように、後で困るだけです。


派手さで目立たせてはいけない。
個性で勝負です。
「なにか違う」と
感じさせることです。

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売れる商品とは「思い込みのイメージを利用している」

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最近来なくなったお客様はいませんか。
どうしてこなくなったのでしょうか。
答は簡単です「来る理由がない」からです。
店の前を通っても、理由がなければお客様は来店されません。
ライバル店が出来たからではありません。
来店されなくなった理由をしっかり探すことです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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メタファーを使いこなそう

 ビジュアルを決める場合に、参考になる考え方として
メタファーという考え方があります。
例えば、守備のうまいサッカー選手に対して、
「彼の守備は完璧だ」という表現や
「彼の守りは壁のようだ」という表現がありますが、
後者がメタファーと言われる表現です。

 メタファーとは、別のものに例える(比喩)だと言えます。
このメタファーは、「○○そう」という曖昧な表現でなく
「○○だ」と、断言しますので、非常に強い表現になります。

 ビジュアルも、ただ単に雰囲気を表すものでなく、
他のモノに置き換えて、イメージを表すことができれば強力な
ものになります。

 爽やかさを表現するのに、草原などの広々としたイメージでなく
もっと、直接的に、レモンを手で絞っていて、その雫が腕を伝っている
という写真の方が強烈です。
(もちろん、その写真が対象の商品にふさわしいかを検討す必要はあります)
ピッタリのモノが見つけられれば、ぜひ検討して欲しいテクニックです。


商品により思い込みのイメージがある

 メタファーを使わない場合には、全体の色やイメージ写真で全体の
雰囲気を作っていかなければなりません。
爽やかさであれば、グリーン系や水色系にポイントとして黄色系を
混ぜるという感じでしょうか。

 パッケージやチラシを見ていると、写真よりイラストを使っている
場合が多くあります。本物より本物らしいというリアルイラストですが、
これは、人間にはイメージというか、思い込みがある為です。
レモンは黄色、ミカンはオレンジ色というイメージされた色があります。

 ところが、写真では陰影の関係もあり、どうしてもイメージの色に
なりにくいのです。
イメージしているレモンの黄色にならないのです。
イラストの場合、この点が自由になります。特に陰の部分などにも
鮮やかな黄色で表現できるのです。

 イラストには、リアルなものから、簡略化した漫画チックなものまで
あります。写真より商品の特徴を強調できるというケースも多いのです。
また、細部を見せる場合でも、写真では見難くなる部分もイラストであれば
その部分だけ強調したり、他の部分を省いたりすることもできます。
商品をはっきりみせるには、説明するにはイラストの方が向いている
場合が多いものです。


人間には思い込みがあります。
イメージと違う色使いでは
違和感を感じることもありますので
注意が必要です。

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商品を売る為には、作戦を立てること

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不特定多数の見ず知らずの人に対してサービスは出来ません。
相手の顔を思い浮かべて始めて、出来ることです。
サービスとは、相手が特定できて始めてできることなのです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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売り込みの方向性に間違いはないか?

 ことばとビジュアルを決めた。後は、これらをどう表現するかなのですが、
少し待ってください。
もう一度、見なおしてください。
よくやるミスなのですが、その商品の特徴のなかで、強調したい部分、
売り込みたい部分が適切かどうかを、もう一度検討してください。

 売りたいが為に、その商品の特徴を前面に出していない場合が
よくあります。
例えば、炊飯器であれば、美味しく炊けます。
だけでは、他の商品と同じ攻め方です。
この攻め方では、価格競争突入になります。

 この商品にしかない特徴はどこか、最も拘ったのは何か、
それを強調すべきです。
(その特徴が、お客様の求めているものと違うなんて言うのは論外です。)
価格競争にならない為にも、その商品独自の特徴で勝負するような
ことば+ビジュアルでなければなりません。


売込み作戦はあなたが考える

 以上のこともクリアした。となれば実際に広告アイテムの制作に
なるのですが、チラシ等であれば、プロのデザイナーに依頼することが
多いでしょうが、ここで注意すべきは、上記で検討したような
売込みポイントをしっかり、デザイナーに伝えることです。

 基本的には、デザイナーとはキレイな制作物や見やすい制作物を
作ることしか考えていません。
たいした指示をしなくても、デザイナーはチラシを制作してくれます。

 デザイナーが提出した2〜3点の案の中から、キレイなものや
目立つものを選んだり、手直ししてもらったりと制作をすすめる。
というパターンが多いのですが、最初にこちらの意図していることを
しっかり伝え、それらが反映されているか、お客様に伝わるかが
最重要なのです。キレイなことは二の次です。

 チラシは芸術作品ではありません。実利を追求するものです。
キレイさより、売れるチラシであることが重要なのです。
デザイナーに任せていては、キレイなだけのチラシを制作されます。
キレイ・見やすいことも大事なので、それはそれで良いのですが、
売りのポイントを外していては、何の意味もありません。
その点は、あなたがしっかりチェックすべきです。

 それには、あなたが売り込みの方向性等に関して、
作戦を立てる事です。
この作戦をデザイナーにしっかり伝えることが重要なのです。
デザイナーにこの作戦まで任せていては、決して売れるチラシは
できません。


チラシはキレイさより
商品が売れるチラシで
なければなりません。
その為の作戦は
あなたが立てなければなりません。

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ことば(文章)でイメージを膨らませる

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「苦労は買ってでもしろ」と言います。
しかし、必死になってやってはいけません。
必死になれば、悲壮感が漂います。悲壮感のある所に人は寄り付きません。
苦労は淡々とこなすことです。他人には苦労していると感じさせないことです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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ビジュアルも大事だが、やっぱり「ことば」も大事

 商品を売るためには、期待感を持たせるようにしなければなりませんが、
具体的には、どうすればいいのでしょうか。
どういったテクニックがあるのでしょうか。
その点を少し考えてみましょう。

 やはり、一番大事なのは、ことば(文章)です。
今まで、さんざんことば(文章)より、ビジュアルや五感が大事だと
言っていたじゃないか。
と言われそうですが、ビジュアルや五感はあくまでも、
ことば(文章)の補助であり、相乗効果を生み出すものです。
ことば(文章)がなくては成り立ちません。

 写真だけ見せられても、おいしそうと感じても、なにを訴えているのか
なにを売ろうとしているのかは、やはりことば(文章)で表現しなければ
なりません。イメージと具体的なことば(文章)はセットで考えるべきです。

 チラシ等の説明文と、キャッチやPOPでは、考え方が大きく違います。
読むのでなく、一瞬で理解させ、心に響かなければならないのです。
これは、商品のネーミング等と共通しています。
一瞬で内容を理解させなければならないのです。

 ただし、あまり奇をてらったネーミングや、キャッチは、
目立つかもしれませんが、飽きられるのも早いものです。
決してロングセラーにはなりません。
ロングセラーの商品名は、スマートであっさりしたものが多いのです。


イメージには漢字を上手く使おう

 1文字や2文字の漢字を大きく見せる、という方法があります。
漢字はひらがなやカタカナに比べて複雑ですが、1文字でも意味を持ち
イメージが膨らむものです。

「爽」や「新鮮」などは、見ただけでイメージが膨らみます。
爽やかなイメージ写真と共に「爽」の文字があれば、爽やかなイメージが
膨らむものです。
あなたの扱い商品にピッタリの漢字を探してみましょう。

 ただし、1文字か2文字程度にしください。
短いと記号(図形)として認識され、イメージに直結しますが、
長いと、文章(単語)になり、頭で理解しようとしますので、
イメージに結びつかないケースも出てきます。

 ピッタリの漢字が見つかれば、後はイメージを膨らませる
ビジュアル(写真・イラスト)を組み合わせれば良いのです。
これで、お客様はその商品の前で足を止めてくれます。
後は、じっくり説明していけば良いのです。


ことば(文章)もイメージを
膨らませる最大の要素です。
ことば(文章)で
あなたの商品に注目させましょう。

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商品が売れるかは一瞬の勝負

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ビジネスでは、ムダは出来る限り排除しようとします。
しかし、ムダをすべて排除してしまえば、強引な営業色しか残りません。
ムダがあるから人間味があるのです。
営業トークでもムダ話があるから、温かみがあるのです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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販促のポイントは一瞬でお客様を引き付けること

 お客様が商品を見るのは一瞬です。POP等の広告を見るのも同じです。
一瞬で注目させなければなりません。
それには、文章・言葉だけでなくビジュアルで訴えかける必要があります。
それだけではなく、嗅覚や聴覚等の五感全てに一瞬で働きかければ、
より効果的です。

 多くの人は、接客・広告等で説得しようとしますが、
まず、注目させることが第一歩です。

 確かに、その商品がどんな商品であるのか、どんな性能であるのか
わからせる事は大事です。
しかし、お客様が商品の前を通る一瞬で、全てをわからせるのはムリです。
それよりも、引き付けること、期待させることの方が大事なのです。

 お客様に商品を買いたいと思わせるには、欲求が必要です。
必要性は、後で説明すればよいのです。
期待感を抱けせないかぎり、商品は売れません。
お客様は欲しいと思えば、ムリにでも必要性を見出そうとします。


お客様は人それぞれ、どうやって訴えかけるのか

 お客様とは、一人ひとり好みも違うので、どこを攻めればいいのか。
と思われるでしょう。一人ひとり違っていても、引かれる点や
拘っている点は共通しているものです。大小の違いがあるだけです。

 商品を買ってもらうには、お客様が何に拘っているのか知ることです。
ただ、お客様を大衆等と大きなくくりにしてしまってはダメです。
大衆等という平均化してしまっては、誰にも合わないものに
なってしまい、お客様を動かすほどの力を期待できません。

 特に、あなたのお店のお客様が拘っている点を見つけるのです。
そこを、アピールしていけば、商品は売れるようになります。
ただし、注意して欲しいのは、あなたのお店のお客様ということです。
これは、隣のライバル店のお客様ではありません。
ですから、ライバル店とは攻め方が違います。

 お客様の違い、攻め方の違い、これがあなたのお店の特徴であり、
他店との差別化になります。
差別化していけば、扱い商品が他店とは異なります。
結果、お客様も異なるのです。

 これが、ターゲットを絞るということになります。
ターゲットを絞り込めば、そのお客様に合わせた、
販促、品揃えやサービスをしなければなりません。
ここを間違えて、売れている商品を探したり、他店のサービス(接客)を
マネしようとしてしまうから失敗するのです。


お客様の足を止めるのは
一瞬の勝負です。
買ってしまう心理にさせるのは
お店によりそれぞれ違う。

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繁盛店はお客様に幸福感・苦痛からの開放を与える

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新しいアイデアに対して「理解できない」と無視する人がいます。
しかし、理解できることとは、常識の範囲内だからです。
既に使い古されたアイデアなのです。
「理解できない」から新しいアイデアなのです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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解消・開放型の商品では論理的説明が効果的

 前回では、イメージよりも論理的説明のほうが良いという
商品についておはなししました。
悩みや苦痛からの開放、という商品ですが、
これは、食品関連では少ないのです。

 健康食品や無農薬野菜などが、これにあたりそうですが、
ここでいう、悩みや苦痛からの開放とは、差し迫っている場合です。
今、肩こりで辛いという場面です。
健康食品や無農薬野菜のように、開放(解消)されたか、
よくわからない場合は、論理的説明より、健康に暮らせるという
楽しいイメージを膨らませる方が、販促には効果的です。

 この悩みや苦痛からの開放では、今の時期では、花粉症対策が
典型例でしょう。
色々な関連商品が発売されています。

 論理的に説明する。といっても細かい説明から入ってはいけません。
一言で悩み・苦悩から開放されるんだ、ということを理解させる、
心に響くキャッチコピーを見つけなければなりません。
これは、試行錯誤し探しだすしかありません。
対象商品・ターゲット・お店の立地条件等で条件は違いますので、
あなたのお店にあったキャッチを見つけ出すしかありません。


繁盛店になるには、モノではなく幸福感を与えること

 イメージ型・開放型問わず、現在では、モノに対してお金を
使いません。もちろんモノを買うわけですが、それによって得られる
幸福感に対してお金を払うわけです。

 ですから、モノの説明をくどくどしてもダメなのです。
その商品を購入して得られる、幸福感・開放感を説明しなければ
決して、商品は売れません。

 幸福感という抽象的なメリットは、価格に置き換えることが
できません。ですから価格は関係なくなります。
大きな報復感が得られると期待させれば、多くのお金を払います。
もちろん、幸福感の感じ方には個人差がありますから、
価格を全く無視しても良い、というものでもありません。

 繁盛店とは、このポイントを知っているのです。
繁盛店とは、お客様に幸福感・苦痛からの開放感を与えているから
繁盛店になっているのです。
決してモノ(商品)に頼っているわけではありません。


お客様に対して
幸福感・苦痛からの開放感を与える
また、期待させることが
繁盛店になる条件です。

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これからの販促はイメージを膨らませること

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他人(上司)から評価されないとぼやく人がいます。
これは、自分の評価基準の査定が低すぎるのです。
小さな成果でも大きな評価を期待してしまうのです。
長期的な視野で評価基準をもっと高くしましょう。
そうすれば、他人の評価に素直に喜ぶことができます。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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論理的な説明だけでは売れない

 商品を売るため(販促)には、特に女性に対しての場合は、
論理的な説明よりも、イメージを膨らませる方が効果があります。
もちろん、根拠がなければ信用してもらえませんから、
機能・性能の説明が全く必要でないとは言いません。
しかし、説明で納得させようとしないことです。
根拠を示す程度でいいのです。

 納得させるより、イメージを膨らませて、購入前に「期待感」を
抱かせることです。
それでは、もう少し具体的に考えてみましょう。

 まず、自分の為の買物の場合です。

「おいしそう」「かわいい」「かわいくなれそう」「良さそう」
「楽しそう」というイメージを作り出すことです。

 これら、全てイメージです。
論理的に、説明してもイメージできるものではありません。
栄養素などを説明しても「おいしそう」とは感じないでしょう。
イメージさせるには、五感を刺激する必要があります。
ステーキであれば、肉の焼ける音や、臭いを想像させることです。

 説明して納得してもらえれば、商品は売れる。
と考えがちですが、いくら納得しても、欲しいと思わなければ
決してお客様は商品を購入されることはありません。

 お客様が商品を購入するとは、必要性と欲しいという欲求の
両者が必要なのです。
従来は、必要性ばかり強調して
「こんなにいい商品だから買ってください」
「この商品は絶対必要だから買っください」と訴えていたのです。

 こういう接客(セールストーク)では、押し売りになります。
お客様は「買え、買え」と迫られると一歩引いてしまいます。
説明すればするほど信用されなくなります。

 これからは、欲しいと思わせること、購入前に期待感を生み出すこと。
その為に、いかにイメージを膨らませるか、という工夫をすべきです。
イメージが膨らみ「期待感」が生まれれば、お客様の方から購入を
希望されます。売り込む必要などないのです。


論理的な説明で売れる商品もある

 ただし、イメージではダメなケースもあります。
それは、悩みや苦痛の解消に関する商品です。
典型例は、薬関連でしょう。
薬だけでなく、基礎化粧品のような肌などの改善・維持関連商品も
これに含まれるでしょう。

 これらは、イメージよりも、きっちり説明する必要があります。
何故、苦痛から開放されるのか、根拠をしっかり説明しなければ
なりません。

 肩こりがひどくて、痛いという感じの場面では、イメージ等
している場合ではありません。とにかく早く痛みを解消したいのです。
有効成分の説明で、悩みが解消されるということを納得させることです。

 イメージが大事だということは、他人の為の買物でも言えます。
「一緒に○○すれば楽しそう」「○○さんが喜びそう」と他人が喜ぶ
姿を見て、自分自身も幸福感を感じるのです。
こういったイメージを膨らませることができるかが、
販促でのポイントだと言えます。


楽しい、幸せだという
イメージさせることが
期待感を膨らませます。
販促の基本は期待感を生み出すことです。

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イメージが膨らめば売れる

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「この勉強(仕事)を終えたら、遊びに行こう」等と言って
頑張ろうとすることがあります。
一時的には効果(能率)は上がるでしょう。
しかし、これでは勉強(仕事)はイヤなもののままです。
勉強(仕事)を遊びにしましょう。遊びでは苦労(苦痛)は感じません。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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女性は感情で商品を購入する

 女性とは「みんなと一緒」というのが好きなようです。
ファッションでも、流行等に敏感に反応するのは女性です。
また「一緒に○○する」ということに幸福感を感じるようです。
「一緒に昼食に行く」これだけでも楽しいのでしょう。

 こういった、女性の心理から買物心理を考えてみた場合、
機能や性能といったメリット強調は、あまり意味がないように感じます。
メリット強調よりも「楽しい雰囲気になる」「楽しい時間を過ごせる」
というイメージ的な要素が、販促には重要だと言えます。

 スーパー等での「朝市」でよくある「朝採り野菜」ですが、
このようなPOPでは、あまりイメージが膨らみませんが、
「○○さんが、早朝から完熟を確認して収穫した特選野菜」とやれば
農家のおじさんが、一つ一つ確認して収穫している姿が創造できます。


メリットよりも感情を揺り動かせれば売れる

 女性相手では、いくらメリットを説明しても、イメージが膨らまない限り、
商品は売れないと言えます。
女性は、理論ではなく感情で買物をしていると考えるべきです。

 若い女性が小物等を見て「カワイイ」等とよく言いますが、
これもイメージの話です。
どこが、どうかわいいのか理論ではないのです。

「カワイイ」の他にも「おいしそう」とか「良さそう」といった
「○○そう」という表現もあります。
非常にアイマイで、イメージでの表現です。
しかし、女性の間ではそれで通じてしまうのです。

 女性とは多くの商品を、このようなイメージ的な感覚で、
買っているのです。
メリットをいくら説明しても売れないのは、この為です。
特に女性のお客様の場合は、楽しいイメージができるか、
ということが重要なのです。

「でも、これは女性限定でしょう」と思われましたか。
しかし、買物の主導権は女性が握っています。
食材等はほぼ100%女性が主導です。
自分の服や子供の服は当然ですが、
ご主人の服でも、家電製品でも女性のほうに決定権があります。
男性用品であっても、女性の心理を無視しては売れません。


メリットを説明すれば売れる
というのは間違いです。
楽しいイメージができるかが
販促のポイントです。

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繁盛店とは「他人の為の買物でも幸せを感じさせる」

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毎日努力していても成果が出なくなる時があります。
スランプといいうものです。
スランプは限界ではありません。
成功と失敗の分かれ道です。
スランプとは成功への道を見つけるチャンスなのです。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
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他人の為に買う買物がまとめ買いを生む

 買物には、自分の為の買物と他人の為の買物があります。
特に、女性の場合は、家族用の買物の機会が多いものです、
その際にも、幸福感を感じるもののようです。
これは、家庭を守ると言う本能的な面があるのかもしれません。
ただ、男性には理解し難いものです。

 他人の為の買物をして幸せ感を感じる。
男性にとっては、家族の買物など面倒くさいだけです。
男性の経営者や店長は、この感覚の違いのせいで女性への
アピールが下手なのです。

 また、女性による他人の為の買物には、家族だけでなく、
友人等の為の買物もあります。
おいしいハーブティを見つけた場合、友人を誘ってお茶会でもしようか、
と想像して買物を楽しむのです。

 こういった関係からか、女性にはまとめ買いという傾向が見られます。
男性用の商品であれば、1人用というパッケージでいいのです。
しかし、対象者が女性だと変わってきます。
1個○○円、2個○○円、3個○○円等というまとめ買いセールが
有効です。


お客様を幸せにするまとめ買い

 これは、お得感だけではありません。女性には共感欲求があるようで
「誰かと一緒に」というのを好みます。
職場などの昼食時でも、女性陣は誘い合って食事に向かいます。
もちろん男性でも数人で昼食に出ることもありますが、
あまり拘らないようで、都合がつかなければ1人であっさり出ていきます。
しかし、女性は違います。友人の仕事が一段落するまで待っています。

 お茶会と言って、お気に入りのスイーツやお菓子を持ち寄って、
お互いに色んなお菓子に手を出しています。
男性では、まずありえません。

 喫茶店でも、若いOL達が、それぞれ別々のケーキを注文し、
一口ずつ分けあっていたり、半分にして両方を食べるという光景は
よく見かけます。
このように女性とは、独身であっても他人の為の買物をよく
するものなのです。

「友達と一緒に……」というPOPと共に「まとめ買い」の
セールをするのも良いでしょう。
まとめ買いとは「お得感」だけを追求してはいけません。
特に高級品のまとめ買い、という感覚を理解しなければなりません。


女性とは、他人の為の買物でも
幸福感を感じるものです。
共有する喜びを
どう演出するか考えてみましょう。

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