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あなたの店が儲かる繁盛店になる方法

儲かる繁盛店になるための「接客や売れる商品」等、色んな方法を提案していきます。

衰退期に入った製品をどうするか

昔、コンピューターが普及すれば、紙ベースの書類はなくなる
と言われたことがありました。
しかし、なくなるどころか以前より増えているようです。
日本の企業では、証拠が必要な為、紙ベースはなくならないのです。
いまだに、各書類には担当者や上司の判子が押してあります。

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それでは、今回もよろしくお願いします。
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成熟期・衰退期に入った製品をどうするか

 前回では、製品(商品)の寿命についてお話ししました。
製品は、誕生期から成長期・成熟期・衰退期という過程を通ります。
ですから、成熟期に達した時点で、他の業種も視野に入れておかなければ
なりません。

 企業が、次々に主要製品を変えていった例はいくらでもあります。
かつて、トップ企業であった繊維メーカーで今も残っている会社も
数多く存在しますが、各社とも繊維の比重は極めて少なくなっています。


本業を次々変えた例

 主力製品の変換の例としては、携帯電話で有名なノキアと言う会社が
あります。
このノキアという会社は、当初は製紙会社だったのですが、他社との
業務提携により、ゴム長靴の製造に乗り出しました。
(現在もノキアのブランドでゴム長靴は製造されているようです)

 その後、ゴム関連で通信ケーブル会社と合併し、通信部門に乗り出します。
以後、通信機・電子部門を経て、携帯電話に進出したのです。
その後の経営危機で、携帯電話関連に絞り、他の部門は売却した様です。
そして、現在はスマホでの競争に失敗し、マイクロソフトの傘下に
入ったという経過です。

 このように、次々に主力製品を変えて生き残ってきたといえます。
(現在は、生き残りが難しい状態になってしまいましたが)

 ただ、ノキアの例でも言えますが、主力商品を変える場合や
事業の多角化においては、ノウハウの習得が大変だといえます。
他の会社との業務提携や合併等と大変なリスクもあります。


本業を死守した例

 ただ、製品が売れなくなったといって、すぐに切り捨てるのが
よいとは言えない場合もあります。
その例として、旭化成のベンベルグ(一般名キュプラ)の例が
あります。

 ベンベルグは綿花の廃棄物を原料にした、再生繊維で、
肌触りの良さで、売上を伸ばしたのですが、後発のナイロンやエステル
という合成繊維に負け、売上が落ち込んだのです。
結果、大手の会社は次々に撤退し、特許取得会社であった、J・Pベンベルグ
さえも製造を止めてしまったのです。

 旭化成は、生産工程の合理化でのコストダウンをはかるとともに
裏地としての優秀性に絞り込み、開発と売込みを実行したのです。
結果、優秀性が認められ裏地のブランドとして、定着した頃には
世界でベンベルグを製造していたのはたった4社となり、
(現在は増えているようですが)
その中で、大企業は旭化成だけだったため、独占の商品になったのです。
現在でも、世界シェアの80%をもっているそうです。


切り捨てるか、死守するかどう判断する

 このように、ダメだからとすぐに切り捨てるのが良いとは言えません。
頑張って生き残れば、独占企業として残れる場合もあるのです。
ただ、ここで注意すべきは、旭化成も何もせずに生産を続けたのでは
ないということです。

 裏地という用途に特化し、開発を進めた結果だということです。
ベンベルグも代替え品の登場で苦戦したわけです。
代替え品に勝てる要素がなければ消えていたでしょう。
他の製品に勝てる要素を見つけ、伸ばしていく努力をした結果だとも
言えるのです。ただ待っていただけなら、少なくなった需要を
取り合うだけでジリ貧は確実だったでしょう。

衰退期に入った製品(商品)
これをどうするかで明暗が分かれます。
経営者の判断にかかっていると言えます。

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コメント

お邪魔します。

はじめまして、すきゃ吉と申します。

当方、FXとネットビジネスのブログをやってます。

ブログ参考にさせて頂きます。

リンク頂いて帰ります(__)

またお邪魔させて頂きます。

  • 2014/10/27(月) 19:23:48 |
  • URL |
  • すきゃ吉 #-
  • [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2014/10/27(月) 20:36:45 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

こんばんは☆
Michiruと申します。いつも楽しみに拝見させて頂いております☆

富士フィルムさまなども、上手に転身した好例ですよね。
一方本業を貫いて、また追い風が吹き始めた会社も多いですね。
品質第一の中小・零細企業に、そうした会社が多いなと思います☆

  • 2014/10/27(月) 21:12:56 |
  • URL |
  • Michiru #-
  • [ 編集 ]

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